46件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

十和田市議会 2022-03-11 03月11日-一般質問-03号

その調査会社のほうからの報告もございまして、可能性があるということと、平成元年9月に、旧十和田湖町時代なのですけれども、焼山周辺一帯十和田湖までかけまして、飛行機を飛ばしての空中探査ということを実施しております。その中で、湯ノ台の一部に可能性があるという報告もございましたので、それを基に令和4年度に調査した上で決定していきたいと考えております。  以上です。

弘前市議会 2019-03-05 平成31年第1回定例会(第2号 3月 5日)

岩木山環境保全協議会は、昭和46年12月7日、岩木山自然環境保全に努めるとともに、当該地区の諸施設の総合的な調整を図り、その効果的な運営を促進することを目的に、旧岩木町時代に設置されました。  協議会が設立されてから市町村合併が行われた平成18年までは、岩木町長会長を務め、当時の観光商工課事務局を担っておりました。現在は、日赤岩木山パトロール隊長会長を務め、市が事務局を担っております。

青森市議会 2018-09-06 平成30年第3回定例会(第4号) 本文 2018-09-06

これまでの議論で明らかになったことといえば、青森市の教育施設に対する考え方は、浪岡町時代だったころの考え方と違うということがあります。その他の要因として、財政が厳しいということもありますが、学校からの修繕要望が多く、手が回らないということも、この間の答弁で述べられていました。

弘前市議会 2017-12-15 平成29年第4回定例会(第6号12月15日)

また、減免は、旧岩木町時代からある高齢者利用支援事業で、市町村合併時の協議により継続して実施しているものである。」との理事者答弁でありました。  委員より「岩木ふれあいセンター所管がかわったのはなぜか。」との質疑に対し「当該施設は、多世代交流の場や高齢者利用支援事業に利用されており、観光政策課から介護福祉課所管がえしたものである。」との理事者答弁でありました。  

青森市議会 2017-03-03 平成29年第1回定例会(第3号) 本文 2017-03-03

浪岡町時代一般会計100億円と同等の金額であり、したがってリンゴが基幹産業であると言われるゆえんであります。そして、合併特例債事業として、青森りんごセンターを約30億2500万円の総事業費建設をされました。  そこで質問です。CA冷蔵庫活用状況をお示しください。  以上、壇上からの質問にかえさせていただきます。御清聴ありがとうございました。

青森市議会 2015-09-07 平成27年第3回定例会(第6号) 本文 2015-09-07

また、財源も、旧浪岡町時代土地開発基金を活用するということでありますので異論を持つものではございませんし、恐らく多くの議員の皆様方の御賛同をいただけるものと思います。しかし、合併検証委員会報告書提出から2年以上、アンケート調査からも約2年を経過、さらには、計画された合併特例債事業もほぼ実現される中で、住民の意識も相当変わってきているはずです。

青森市議会 2015-03-09 平成27年第1回定例会(第6号) 本文 2015-03-09

私も最初、市民政策部長と私は、浪岡町時代には賛成派反対派で議会で何度も議論しました。あなたがその担当をやっていることに私は違和感を持ちました。しかし、今考えてみれば、反対派の人であったからこそ、そういう人たちの意見を取り入れながら今日まで来たのかなと、私は今そう思っていました。ですから、今はあなたに感謝しています。あなたは今退職だということですから。私は感謝しています。

弘前市議会 2015-03-04 平成27年第1回定例会(第3号 3月 4日)

岩木庁舎は旧岩木町時代昭和54年に建築され、以来、地区住民のさまざまなニーズに応える拠点庁舎として長らく親しまれてきました。築後三十数年を経て、耐震性に問題があることに加え、施設・設備の老朽化も著しいことが判明いたしました。  このようなことから、まず平成25年度から庁舎耐震補強を行い、昨年この工事を終え、現在は老朽化対策として庁舎全面改修工事を進めているところであります。  

青森市議会 2014-03-25 平成26年第1回定例会[ 資料 ] 2014-03-25

1 「現在、中学生を派遣している屋久島町との交流や、平和の日の事業として長崎市に子どもたちを  派遣しようとする事業は、教育委員会所管しているのか」との質疑に対し、「屋久島町との交流  は、浪岡町時代からの交流の歴史を引き継ぎ、ホームステイという形で実施しているものであり、  引き続き浪岡事務所所管していく。

青森市議会 2014-03-05 平成26年第1回定例会(第3号) 本文 2014-03-05

米からの転換として、浪岡町時代からいろいろなことを転換作物として取り組んできました。減反面積の比較的少ないときには、青果、ニンニクなど、また面積が大きくなってからは、ソバの捨てづくりが主流となりました。その背景には、田畑の転化ができない圃場と農家人口の減少、高齢化。この中で、40年代、50年代に比べて労働力が落ちたことと、つくってもお金にならない。

弘前市議会 2012-06-13 平成24年第2回定例会(第3号 6月13日)

昭和63年、豊かな人間性を身につけるため、成人、婦人、高齢者等対象とした集団学習を奨励するとともに、文化団体サークル等の育成に努めるという町の社会教育の方針で開かれたのにこたえて有志で組織した、言うなれば社会教育の殿堂である中央公民館が生みの親であり、岩木町時代社会教育団体と認められて、使用料は徴収されておりませんでした。